JR二条駅舎で落鳥したチョウゲンボウ雛の保護から放鳥まで   撮影:三宅慶一




5月30日  保護初日、搬入直後



5月30日  死亡雛



5月30日  注意書



5月31日



6月01日



6月03日



6月04日  



6月05日



6月06日



6月07日



6月09日



6月11日



6月12日



6月13日



6月14日    羽ばたき練習を始めた



6月15日   大きな眼でにらまれているが



6月22日   なんでもつかむようになった



6月24日



6月26日



6月27日-1   ヘビ形のボールペンが気に入って



6月27日-2   タオルを引きちぎろうとしている。筋力を付けるためだろうか



7月02日   長いヒモ状のもので遊ぶことが多い



7月09日   風切り羽と尾羽が急に伸びてきたようだ



7月11日   おもちゃのネズミに肉片が取り付けてある。それを食べる



7月22日    引きちぎり練習



7月22日-1   トンボに襲い掛かるところ



7月22日-2   トンボをゲット



7月22日-3



7月22日-4



7月22日-5   トノサマバッタに襲い掛かるところ



7月22日-6



7月22日-7



7月22日-8



7月22日-9   ショウリョウバッタを食べる



7月23日-1   とても素晴らしく成長した。綺麗だ。



7月23日-2



7月23日-3



7月23日-4



7月23日-5   私の膝に乗って休んでいる



7月25日    放鳥を見守る人たち