少ないね 鴨等は何処へ 行ったやら |
湖北路の モデルはオオワシ 否ノスリ(太郎冠者) | |
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(カミ〜) |
日溜まりで 鳥を探して 自然林 |
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冬日和 欄干越しに 鴨を見る 太郎冠者 |
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初雪や 土堤を連れ立ち 鳥見かな |
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秋の湖 ひねもす のたり のたりかな (太郎冠者) |
葭原で 居ない居ないバー ほっとけよ (太郎冠者) |
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鴛鴦や 皆を釘付け 秋の池 |
翡翠に 心ときめく 橋の上 |
メジロより ムラサキシキブ とも言えず |
マヒワの群れで盛り上がり |
花壇の花に堪能した後は |
頭上のカラ混群とキクイタダキを見上げて |
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ムシクイや 木の間隠れに 乱れおり |
冬近し 図鑑を友に エクリプス 写真 : 太郎冠者 |
山路来て 見上げる梢 モズの鳴く 写真 : 太郎冠者 |
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写真 : 伊規須 |
写真 : 太郎冠者 |
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写真 : 太郎冠者 |
写真 : 太郎冠者 |
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待ちかねたように大勢の参加でした。 耳澄ませ 木漏れ日の中 鳥の声 |
よかにせの 声に聞き惚れ 立ち止まる |
サンコウチョウの声も聞けましたが、 間違いなく今日の主役でしょう。 |
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カワセミだって、 濁流に 青い宝石 逞しく |
修理中の古民家の前で休憩 リフォームは 烏だけでなく 茅葺きも |
幸せの青い鳥(大瑠璃)が春を呼んできた 青い鳥 幼心に 戻りけり |
矢田寺の桜は未だでした 鳥合わせ 花見居ぬ間に メジロ聞き |
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ホオアカやタシギに大騒ぎして 木津川畔 今年もここで 決まりかな (太郎冠者) |
今日唯一の姿キジに盛り上がり 河畔畑 キジの頭が チラリズム (太郎冠者) |
あちらではアオジ、こちらではクサシギ 春の川 土手を挟みて にらみ合い (太郎冠者) |
寒風吹きすさむ土手を行けば 春風に おててつないで 土手行けば (太郎冠者) |
風は肌寒かったが、歩くと汗ばむ陽気でした。 もう春ですね− 春模様 梢の中に 烏の巣 |
皆さんは、ハヤブサを見上げていますが、 お立ち台 見下ろしたり シテ(主役)の鷹 |
子供心に帰って 春風や 山の吊り橋 渡る子等 |
河の奥にオオダイサギが居るそうで 河の中 何が居るやら 葦の中 |
葭原を出入りするオオヨシキリ群れに寄せて 葦切や 雪の伊吹を 余所に見て |
田圃に屯するコハクチョウの群れを望みて 土手越しに 背伸びしてみる コハクチョウ |
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春近し 朝の集いに 弾む顔 (太郎冠者) |
コガモ見る 言い訳程の 水溜まり (太郎冠者) |
(カミ〜) |
(カミ〜) |
観察舎 どちらかと言えば ツリーハウス (太郎冠者) |
(カミ〜) |
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ようこそ、探鳥会へ。 寒くても 何かを期待 鳥見かい |
何を見ているのかど忘れ。ともかく少なかった。 似合わない 綺麗な庭に カワラヒワ |
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(沙悟浄) |
(沙悟浄) |
(沙悟浄) |
(沙悟浄) |
鳥見たさ 雪にも負けぬ 顔と顔 (太郎冠者) |
鴛鴦に 待ってましたと 踊る目線 (太郎冠者) |
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枝隠れ 主の姿を 追い求め |
イケメンのノスリに酔うた棚田かな |
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